積丹町に誘っていただき、現地を見ながらいろいろな人に話を聞かせていただきました。
過去に作ったエコミュージアム構想に時代や地域の実情が追いついてきている雰囲気を感じた。構想を作るって、やっぱり大事だと思う。実行に移されたときに構想そのものは忘れられていくかもしれないけど、実行に至る間の時間、共有できるものであり、しくみの細部に宿される。
北海道に来て、はじめて「里山里海」的な雰囲気を感じられたのが嬉しかった。












Shakotan Spirit – 積丹スピリット


魂に火を灯し、勇気と希望を与える「火の酒」をつくる – 積丹スピリット
積丹半島からの恵み「ボタニカル」が今、ジンというお酒、スピリッツに生まれ変わろうとしています。
SHAKOTAN 海森計画


SHAKOTAN 海森計画 – 自然と拓く未来。
「SHAKOTAN 海森会員」募集中。SHAKOTAN 海森計画は、冒険心くすぐる積丹の「海の碧と森の緑」をフィールドに、豊かな食や風土、地域の暮らしの魅力を共に感じ、共に学び、…