室蘭工業大学の授業で使われる教科書『胆振学入門2024改訂版』を Amazon で出版しました。
胆振地方を舞台に、恐竜、アイヌ、防災、鯨類、農産業、工業まで、様々な話題が21章にわたって紹介されています。どなたでも購入できますので、ぜひこの機会にご覧ください。
kindle版と書籍版があります。ページ下部のリンクからご購入いただけます。
胆振学入門というものは、人の思いを形にすることだと思います。胆振で活躍している方々の掘りおこしです。そして胆振に住む皆さん、胆振の外から来る人に、胆振にはこんな人たちがいるのだということを知っていただいて、楽しんでもらうことです。
『胆振学入門2026改訂版』はじめに(永井真也)より
講師の皆様の思いが学生に届き、さらには本を通して、地域の皆さん、地域外の方々に広がっていくことを願っています。
胆振学入門 2026改訂版 目次
まえがき 永井 真也
第1章 胆振学入門のはじまり 永井 真也
第2章 むかわ町穂別の恐竜化石カムイサウルス 櫻井 和彦
第3章 胆振東部地震からの復旧・復興、そして創生へ 宮坂 尚市朗
第4章 苫東地域の特徴と展開 辻 泰弘
第5章 胆振でのエネルギー開発について 石油資源開発株式会社 北海道事業所
第6章 苫小牧におけるCCS大規模実証試験について 日本CCS調査株式会社
第7章 苫小牧の「これまで」と「これから」~港を中心として~ 関根 久修
第8章 胆振/苫小牧と自動車産業 ~モビリティ&カーボンニュートラル~ 長尾 和宏
第9章 苫小牧市と王子製紙(株)苫小牧工場のあゆみ 山川 茂
第10章 白老における津波に関するアイヌ民族の口承 シン ウォンジ
第11章 観光都市『のぼりべつ』のこれまでとこれから 登別市観光経済部観光振興グループ
第12章 ものづくり技術の歴史と室蘭 清水 一道
第13章 ㈱日本製鋼所 室蘭製作所 における「鋼を鍛える」ものづくり 佐々木直彦
第14章 カマイルカの生まれる海“噴火湾”の海洋生物 ~イルカとクジラを中心に~ 笹森 琴絵
第15 章 室蘭市のものづくりと環境産業 室蘭市経済部産業振興課
第16章 室蘭の工場群とその夜景 仲嶋 憲一
第17章 伊達市の農業について 伊達市経済環境部農務課
第18章 胆振の自然の恵み、リンゴ・サクランボ・ブドウ、くだものの町壮瞥 藤盛 元
第19章 胆振から世界へ発信!火山と共生するまちから 川南 恵美子
第20章 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値と現代的意味 永谷 幸人
第21章 胆振の軽種馬産業 永井 真也
あとがき 永井 真也
